続ける事が吉になる。
厳しい事から逃げ出したくなるけど、それでも続けていると周りに人が居なくなっている事に気付く。
諦めていく人が多い事に気付く。
結果、自分は続けていて良かった!ラッキー。
みたいな配置。
努力し続ける事で吉報を得る事ができる。
物事にレバレッジをかけ、努力の末に楽をする。
そんな配置ではないかと思います。
土星は人生の深さや苦み、そして成し遂げた時の達成感を教えてくれる。
最近、続々とZOOM講座を受けてくれる方が出てきました。
メキメキと成長していて驚きと同時に嬉しいです。
正直、私を追い越してもらいたいです。
そういうつもりで教えていきます。
男性の受講生さんも居ますし、男性に対しても同じくらい応援していますが、私は占星術って心の柔らかい女性がやった方が良いと思っています。
私よりもそういう人たちの方が向いています。
だから、そういう人たちに託したいです。
とにかくYoutubeやSNSなどで本物の占星術を伝えて欲しい。
女性達にカッコよくホロスコープリーディングして欲しい。
そんな人たちを世に送り出したいです。
すごく楽しみです。
これが私の次の目標です。
この事も私のホロスコープに出ていて、私は数年前から知っていました。
やっと表れてきたという感じです。
プログレスの月が牡牛座に入りました。
すごく実感があります。
プログレスの月は2年半でサインやハウスを一つ移動するので、事前に取り組むべきテーマが分かるので便利です。
やっぱり、西洋占星術って素晴らしい。
占星術を知らなかったら、今頃、変化を受け入れられずに戸惑っていたかもしれない。
12サインを全て受け入れていく過程が楽しい。
占星術と出会って、少しずつですが人間として成長している気がします。
楽しく人生を前に進めていこう。
私の出生図の2ハウスには天王星があります。
これは占星術師としての資質かもしれません。
ですが、これだけではありません。
私はインターネットの世界でバリバリ仕事をこなす人たち(WEBマーケター)に憧れていました。
これもまさに2ハウスの天王星が表す事です。
常識を打ち破り、効率よく自由に仕事をしていく。
その人たちの使う言葉はまるでスラングの様に分からない言葉だらけ。
横文字をカッコよく使いこなし、頭がキレる。
なんてカッコ良いのでしょう。
私はWEBマーケターの師匠から、インターネットで仕事をする為の基礎を習っていた時期がありました。
間違いなく人生が変わりました。
それ位、貴重な事を教えてもらいました。
私の古い価値観が成仏していきました。
古い価値観の中でも大切な事はありますが、人を不幸にする古い慣習もあります。
そんなものは不要です。
私は占星術師である前に、起業家ですし、WEBマーケターです。
私がWEBマーケターとしてもっと成長する事ができたら、占星術師の皆さんにも、インターネットのビジネスの素晴らしさやスキルを提供していきたいと思います。
占星術師もWEBマーケターも本当に素晴らしい職業です。
多くの人を幸せにできる仕事です。
もっともっと精進していきます。
最近、色んな方と向き合っていますが、その姿勢に私も刺激をもらっています。
素晴らしい姿勢の持ち主を見ると、「ああ、この方はきっと上手くいくな」とすぐに分かります。
そういった姿勢に応えられるように私も頑張ります。
こういう繋がりは本当に有難いです。
気付けば、今回の新月の配置通りの行動をしています。
睡眠の質を改善するため、運動と共にアイテムも揃えました。
目標を達成するために、気を引き締めていきます。
時にはしっかりと息抜きします。
プログレスとトランジットのアスペクトは優先順位は低いですが、体感的に出ますね。
プログレスの月とトランジットの冥王星のスクエアは眠っている感情を引き出します。
メンタリストDaigoさんも実践しているエクスプレッシブ・ライティング、桑名正典が実践しているグルグルワークを混ぜた形で実践しています。
これは心の浄化にはとても良いです。
西洋占星術が好きな方はテクニックを重視しがちですが、こういった心と向き合うワークはとても大切です。
マインドセットとテクニックが両方揃うべきだと思います。
私のできる事をさせてもらいました。
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
本当に何が起こるか分からない時代ですね。
後悔のないように一日、一日を大切に過ごそうと思います。
アンドレ・バルボーのこの本を久しぶりに引っ張り出して読んでいたら、土星と冥王星と木星とのコンジャンクションの欄にパンデミック(コロナ)の事が予言されていました。
非常に論理的で面白かったです。
そういえば、ロシアのとウクライナ侵攻は火星と冥王星のコンジャンクションのタイミングで始まりました。
あれから一周し、再度、火星と冥王星が間もなくコンジャンクションします。
決着が着くのでしょうか。
注目です。
今までの地の時代の占星術師のロールモデルって『占星術を学ぶ』姿勢が非常に強かった。
実は私はこの古くさい姿勢について、あまり肯定的ではない。
正直、占星術を始めた頃からずっと感じていた。
このままだと、占星術の可能性は日本で広がっていかないと私は思う。
占星術を真面目に学ぶのは当たり前だけれど、どこかで自分に責任を持たないといけない。
責任を持つという事は占星術師はどこかで『占星術を使う』立場にならなければいけないという事。
『占星術を使う』という事は、主体的に色々と実験し、自分の責任で新しいアイデアや意見を出していく事です。
それでクライアントさんや受講生さんを良い方向に導くという事。
いつまでも「私は学んでいます」という姿勢はすごく受動的な姿勢であって、「私には責任ありません」と言っているように聞こえる。
こういう姿勢は占星術の価値を下げます。
もちろん、占星術の業界の先輩に対してはリスペクトを持っています。
ただ、古いものは古いし、良くないモノは良くない。
悪習はそろそろ断ち切らないといけません。
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