最近、過去に購入したマーケティングの講座を見返しています。

学ぶのが楽しいです。

時代の変化は早いですが、耐久性のある変わりにくいものがある。

そういうものをしっかりと掴む必要がありますね。

ついにこういったコンテンツ発信をする時が来ました。

占星術だけでなく、情報発信の幅を広げていきます。

プログレスの月相はバルサミックムーンです。

とにかく自分自身に正直になること。

そうすると人の目も気にならなくなる。

そうすると自分の本当に愛する仕事と出会えるのです。

ここからは勝負です。

それに対し、どれだけ本気で取り組めるのか？

この基準をクリアすることができれば、本当に好きな仕事に取り組めるようになります。

まずは、マインドセットからです。

自分を整える事はとても小さなこと。

地味な事かも知れません。

でも、それはいつの日にかビッグな夢に化けます。

だからこそ、あなた自身には正直に居てください。

それが全てです。

今日もあなたを応援しています！

実は占星術を習得する上で最も大切なのは頭の良さではなく、素直さなのです。

業界に属さずに私の様に独立した占星術師になるのであれば尚更です。

なぜならば、占星術師になるには、人から応援される立場になるからです。

素直な人は多くの人から応援されます。

そういう人を誰もが「応援したい！」って思うのです。

物事は実はこれくらいシンプルなことなのです。

私はくすぶっていた時期が多かったので余計に思います。

これは間違いないと思っています。

自分自身に素直になる事がスタートラインです。

私も7年前、ここから始めました。

自分自身と深く向き合った人は人を許せるし、認める事ができます。

自分が通ってきた道だからです。

占星術の学びは効率が全てです。

占星術を学べば学ぶほど時間は限られているということを常に実感させられます。

10年以上学んでいる方、20年以上近く学んでいる方もザラにいらっしゃいます。

ですから、占星術を学ぶ上でのキーワードは「濃さ」です。

広く浅く学んだり、中身の薄いセッションをいくらやっても時間の無駄です。

どれだけ濃密な学びや濃密なクライアントさんとの時間を過ごすかがカギ🔑です。

水瓶座が冥王星に入り、木星が双子座に入る今は社会天体同士が風エレメントで120度で繋がります。

時間の流れも圧倒的に速くなるでしょう。

物事に真面目に向き合うことは大切ですが、時にズルく考える事も大切です。

ズルさは双子座が表す事柄です。

Youtuberで好きな人は居ますが、実は登録者が多くなればなるほど、本音が言えなくなります。

多くの人にリーチする様な内容になるため、内容が薄くなります。

みんながそこを目指そうとしますが、私は今の登録者のままでいいと思っている。

もちろん伸ばす努力はすしていくけれど、バズらないということは、ある意味では長生きする証拠だ。

そして、コンテンツが深いという証拠でもある。

だって、登録者何万人、何十万人、何百万人にみんながなれるのか？

答えはNO！

だって、Youtubeの構造上そうなっているから。

上位数%なのよ。

だから、みんながみんな登録者何万人になれるわけがない。

でも、私のような登録者1,000人とかなら目指せるよ。

私にできたのだからあなたにできる。

私がやりたいのはこういう占星術。

私は本音でこのセリフが吐けるよ。

だから、登録者何万人なんて目指さない。

私はこれからも本音を言い続けます。

無理に増えなくていいよ。私は一人一人と深く付き合いたいから。

人民による人民による人民のための占星術を伝えていきたいね。

双子座の木星の時期にそう思う。

私はこの配置の意味を知っているから。

流行りのポモドーロタイマー。

時間を意図すると本当に設定した時間に仕事が終わるのです。

だから、一つ一つの仕事に期限をつけています。

そして、ツールもどうせなら可愛いヤツにしました。

パソコンも占星術ソフトも文房具も備品もこういう周辺機器も使っていて楽しいヤツを使うことにする。

人生で睡眠の次に仕事をしている時間が一番長いのだから、仕事も楽しくしてしまえばいい。

7年前までの私は太陽と水星が6ハウスで、苦労性的（6ハウス）な仕事（太陽・水星）のスタイルでした。

そんなことをずっとしていたら、ストレスで限界になり、そういう自分と決別することになりました。

現在のトランジットです。
双子座（通信・思考表現・電子機器）の金星的（楽しい・可愛い）という感じですかね。

もう今年は上半期が終わりそうだけど、今年の上半期を振り返って、「天体の品格講座」をリリースできたのは本当に良かったと思っている。

もちろん、全ての講座に対して本気で取り組んでいますが、天体の品格はなぜこんなに当たるのだろうか。

ウィリアムリリーのおかげと言うしかないでしょう。

私自身、良い品格の天体、悪い品格の天体両方あるけど、悪い天体に事で悩み、良い天体に助けられて来たと自覚している。

受講生さんでもそう言ってくれる方が相当に多い。

ただ、悪い天体も年月が経つほどに意味が熟成し、悪いからこそ経験できたことを有り難く思えるようになっている。

占星術の何がすごいのか？

それは自分の性格や人生に対して「意味付け」をすること。

意味付けによって人や癒やされ、励まされ、その正体を知ることになる。

そうする事で自分の性格や人生を受け入れていくことができる。

これからの時代、精神的に貧しくなると言われているし、そうなることは間違いないので、占星術はもっと多くの人に求められると思う。

受講生さんにどんどん羽ばたいていってもらいたい。

人を救う側の占星術師の数が足りないです。まじです　ガチです　急募です

Macbookを導入して仕事の速度がさらに上がりました。

Macから動かすWindowsアプリWinstarも安定しています。

正直、Macという世界に手を出すのは怖かった。

上手くいっている状況を変えるというのはリスクだからです。

でも、思い切って世界を広げて正解でした。

思い切って10年以上続けた仕事を辞めて、占星術を始めた時もそうでした。

色々上手くいかない時期があった。

なんで、こんなに上手くいかなんだろうと思っていた。

ただ、変化を前向きに捉えることがチャンスにつながると思います。

リスクこそチャンスです。

時には人の期待を裏切ることも必要なのです。

それは自分を表明することなのだから。

ボイドタイムって割と深いんですよ。

「大丈夫、どうって事ないって」

で片付けてきたのですが、結構興味あるよね。

そもそもボイドタイムで非常に珍しい体験しているからね・・・。

銀行に行って、銀行員からドヤ顔で「印鑑間違ってますよ？」って言われて、「え？」ってなった。

あとからその印鑑は実は合っていて、その銀行員が間違った判断をした事が判明した。

別にこんな事で本気では怒らないけど、この時、ボイドタイム中だった。

それから、仕事で1分前に電話報告した上司から、電話が来て、「今日の報告まだ？」って言われたこともある。

これもボイドタイム中の出来事たっだんだよね。

結構不思議だよ。ボイド。

イレクショナル占星術では必ずボイドを避ける理由もわかる。

で、早速、本を買ってみたら、なかなか面白いんだよな、これが！

WindowsからMacに環境が移行しつつあります。

ただ、占星術ソフトはMacからWindowsを起動し、Winstarを使っています。

環境を大きく変えるにはかなり覚悟が必要だったけど、確実に仕事の質とパフォーマンスが上がりそうです。

Windowsも引き続き使えるので、Windowsの受講生さんにも合わせる事ができます。

新たなチャンレンジはやってみるものです。